昭和58年度／会長：冨永洋矢（東寿し）
昭和59年度／会長：今井　厳（金寿司）
昭和60年度／会長：竹田佐登志（すし処たけ田）
昭和61年度／会長：及川敬之（寿しの及川）
昭和62年度／会長：嶋宮　勤（すし善）
昭和63年度／会長：豊田由夫（柳寿し）
昭和64年度／会長：宍戸弘志（寿し元南店）
平成2年度／会長：福士四郎（鮨の福長）
平成3年度／会長：菅原宅穂（仲寿し）
平成4年度／会長：寺田年勝（勝烹）
平成5年度／会長：寺田年勝（勝烹）
平成6年度／会長：佐藤裕一（鮨栄）
平成7年度／会長：山川稔弘（みどり寿し）
 
以上、編集中

■4月21日／ ｢ニコーサウナ｣にて定期総会。役員改選、決算報告、予算報告、事業報告。
■5月16日／ ｢郷土料理黒沢｣にて郷土料理の研究会。
■6月12日／ ｢鮨研究会全国大会｣の東京大会。パネルデスカッションでは嶋宮氏・佐藤氏が発言。
■6月27日／ ｢おたる政寿司すすきの店｣にて研修例会。
■8月3日／ 豊浦海岸にて海水浴。
■8月28日／ 年に一度のゴルフ大会。福士氏のホールインワン記念杯と合同で豪華な楽しい会となった。
■10月2日／ 料理研究試食会。｢すし栄｣佐藤氏によって、まぐろづくしを試食。会員一同感嘆。
■10月27日／ ｢ライオンズ｣のボランティア。
■11月24日／ ｢第一定山渓ホテル｣にて忘年会。企画委員会のすばらしい運営により、昨年以上に盛り上がる。
■12月9日／ ｢山の手リハビリーセンター｣にてすしを提供。
■1月19日／ ｢ニコーサウナ｣にて新年会。過去最高の出席率。
■2月27日／ ｢東急イン｣にて懇談会。アンケート、新消費税について情報交換と対策。
■3月25日／ 勉強会を実施。アンケートの結果報告、札幌鮨研究会の基本理念の提唱、新消費税の対策、当会の人事部設立案の検討。

■4月20日／ ｢ニコーサウナ｣にて第14期定期総会。
■4月27日／ 福井県｢大安禅寺｣にて全国鮨研究会開催。中村氏・伏見氏が参加。病原性大腸菌O‐157の対策について活発に議論。北海道よりも関西方面のお店の方が強い危機感を持っていた印象を受ける。
■5月29日／ ｢おたる政寿司すすきの店｣にてにて料理研究会。
■6月26日／ ｢さっぽろファクトリー｣にてワインとその文化をテーマに食事会を実施。
■7月8日／ ゴルフコンペ開催。
■7月30日／ 夏の料理発表会。
■8月3日／ ｢豊浜シーライオン｣で海水浴。
■8月28日／ ｢中央寺｣で座禅会。禅の組み方、禅の心得などを学ぶ。少々痛い思いをしたが大変貴重な体験をする。
■9月25日／ 秋の料理発表会。
■10月12日／ ｢ライオンズクラブ｣の肢体不自由児のボランテア。
■10月25日／ ｢山の手リハビリーセンター｣にてボランテア活動。
■11月30日／ ｢定山渓ビューホテル｣にて忘年会。今井氏・佐藤氏・冨永氏の還暦祝い。
■1月29日／ 北全調の健康づくり料理研究試食会に参加。
■2月15日／ ｢ニコーサウナ｣にて新年会。
■3月28日／ 冬の料理発表会。
■4月2日／ 半纏が完成し、北海道神宮で御払いした後、記念撮影。

編集中